『竹やぶ』の旦那さんが、様子を見にきて下さいました。
細かいところをアドバイスを頂きました。
そのアドバイスのひとつ。
ついたてを作ること。しかし、材料がありません・・・
すると、余っていた扉が。
扉を横にしてみると・・・大きさも丁度良い。
棟梁の鈴木さんもつい立てに加工できるということで、
この扉はつい立てに変身することに決まりました。
旦那さんには既成概念というものがなく、そこにあるものを上手く使いこなすのです。
ものに捉われない。
いつも勉強になります。
そして、最後にお店の顔の看板を書いて頂きました。